ゴルフ練習日記

ゴルフの最新情報を発信していきます

全英オープンチャンピオンの横顔

彼は 2003 年の全米ジュニアアマチュアで優勝し、米国ゴルフ協会イベントの 108 年の歴史の中で 3 人目の左利きの優勝者となりました。彼は世界アマチュアNo.1にランクされました。2005 年、彼はアメリカン ウォーカー カップ チームの一員として出場した最…

全英オープンを制したハーマン

日曜日の最終ラウンドでは、最初の5ホールのうち2ホールでボギーを喫し、リードを3に縮められたが、その後連続バーディを奪い、バック9でもさらに2つを加えた。 「彼は常に肩に傷を負っていました、間違いなく」とPGAツアープレーヤーのJTポストンは語った。…

杉田百合子と観戦したアメリカ女子ツアー

ゴルフのレッスンプロである杉田百合子さんに誘っていただき、アメリカ女子ツアーの観戦に行きました。 フロリダ州フォートマイヤーズ-マリーナアレックスは、木曜日に行われた風の強いLPGAドライブオンチャンピオンシップで、パー5の18番にバーディーで7ア…

打ち方で飛距離が変わる

最近は飛距離を出すために、ボールに縦回転をかけないような打ち方がはやっています。打ち込み角度を少なくし、回転がかからないように打てば、ボールはそのまま棒球のように飛んで行き、落ちてからもコロコロとよく転がりますので、飛距離が稼げるというこ…

シャフトのしなり

トップからの切り替えしでタイミングが合わないと自分の持っているパワーも効率良くボールに伝えることはできませんし、何より自分の気持ち良いタイミングで打てないので毎回動きが変わってしまい、再現性が低くなってしまいます。弾道の質はヘッドやスぺッ…

曲げる練習

曲げる練習は飛距離アップ効果も期待できます。曲げようとすることによってヘッドの動きをより意識するようになり、ヘッドを操作する感覚が養われることでミート率が高くなります。ミート率が高くなれば、ミスの幅も小さくなり、平均飛距離が上がります。さ…

飛距離を落とす打ち方

クラブを短く持って飛距離を落とすという方法ももちろんですが、意外と逆効果になることがあります。理論的には飛距離は落ちるはずなのに、なぜか「飛んじゃった」という人がいる。これは、短く持ったことでいつもよりしつかりと芯に当たってしまい、飛距離…

スライスとフックの打ち分け方

フックやスライスなんて打ちわけられない?だったら、テイーグラウンドを上手に使いましよう。テイーグラウンドの右端から左フェアウエーに打つ、左端から右フェアウエーに打つ。いずれも、風とケンカせず、フック風、スライス風に上手に乗せるのです。この…

曲げる練習

なぜ曲げる練習が良いのでしょうか?ゴルフは、目標に向かって打つスポーツです。その標に良いショットを打つのが正しい練習方法と思われがちですが、それでは応用が利きません。そもそも真っ直ぐ飛ばすことが難しいゴルフではミスがつきものです。そのミス…

練習方法だって間違いがいっぱい

目標に向かって打つだけでは上手くはならない あなたは普段練習場でどんな練習をされていますか?距離や方向を決めてそこに狙ってボールを打つのが一般的な練習方法になっていますが、正直申し上げてこれではほとんど効果がありません。ほとんどの方がナイス…

絶対に裏切らないのは自分のスイングと弾道

実際に飛んでいくボールは嘘をつかない メーカーもゴルフ雑誌もあなたに本当に合うドライバーを教えてはくれません。それは当然です。なぜならあなたのスイングを知らないから。あなたに本当に合うドライバーはあなたのスイングの傾向を知らなければ導き出す…

ドライバーを買う

自分に合うドライバーという答えは、実際に試打して弾道を見てみないことには判断できません。私も「こんな症状に悩んでいるんですが、どんなクラプが合いますか?」なんて質問をょく受けるのですが、こんな傾向のあるドライバーというぐらいまでしかお答え…