ゴルフ練習日記

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飛距離を落とす打ち方

クラブを短く持って飛距離を落とすという方法ももちろんですが、意外と逆効果になることがあります。理論的には飛距離は落ちるはずなのに、なぜか「飛んじゃった」という人がいる。これは、短く持ったことでいつもよりしつかりと芯に当たってしまい、飛距離が出過ぎてしまうというわけです。これよりはテイーアップの有無で調節するほうが簡単です。また、風の種類にもいろいろあります。海風のように湿気を含んだ風は飛距離を落とし、乾燥した風は飛距離を上げてくれます。覚えておくといいですね。